利用規約

2025年8月6日 制定

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、Choco Next Year For Sure(以下、「当方」といいます。)が提供するサービス「校歌メーカー」(本サイトを含むものとし、以下、特に両者を区別しません。)の利用条件を定めるものです。本規約は、本サービスを利用するすべてのユーザー(以下、「ユーザー」といいます。)に適用されます。

第1条 (本規約への同意)

ユーザーは、本サービスを利用することによって、本規約に有効かつ取り消し不能な同意をしたものとみなされます。本規約に同意しないユーザーは、本サービスをご利用いただけません。

第2条 (未成年による利用)

ユーザーが未成年である場合には、法定代理人の同意を得た上で、本サービスを利用してください。 法定代理人の同意を得ずに本サービスのご利用を開始したユーザーが成年に達した場合、未成年者であった間の利用行為を追認したものとみなします。

第3条 (コンテンツのご利用)

当方は、ユーザーに対し、本サービスが提供する文章、画像、動画、音声、音楽、ソフトウェア、プログラム、コードその他のコンテンツについて、本サービスの利用範囲内における私的な利用を許諾します。有償コンテンツについては、当方が定める利用料金の支払が完了した場合に、本サービスの利用範囲内における私的な利用を許諾します。これは、譲渡及び再許諾できない、非独占的な利用権です。この範囲を超えて本サービスが提供するコンテンツを利用することは一切禁止します。理由の如何を問わず、ユーザーが本サービスを利用する権利を失った場合、本サービスの一切のコンテンツの利用ができなくなることを、ユーザーは予め承諾するものとします。

第4条 (生成コンテンツの取扱い)

  1. ユーザーが本サービスを利用して生成した歌詞、文章その他のコンテンツ(以下「生成コンテンツ」といいます。)の著作権は、生成したユーザー本人に帰属します。
  2. ユーザーは、当方に対し、本サービスの提供、維持、改善、または宣伝広告を目的として、生成コンテンツを無償で、非独占的に、地域の限定なく、使用、複製、配布、派生著作物の作成、表示および実行する権利を許諾するものとします。この利用許諾は、ユーザーが本サービスの利用を終了した後も継続するものとします。
  3. ユーザーは、本サービスに入力する校名やキーワード等の情報が、第三者の著作権、商標権、プライバシー権、名誉権その他一切の権利を侵害しないことを表明し、保証します。
  4. ユーザーは、自らが生成した生成コンテンツについて、その内容が適法であること、第三者の権利を侵害しないこと等を含め、一切の責任を負うものとします。当方は、生成コンテンツの内容について、一切の監視義務、保存義務を負わず、責任を負わないものとします。

第5条 (遅延損害金)

当方に対する金銭債務の支払を遅滞したユーザーは、当方に対し、年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。

第6条 (広告の表示)

当方は、本サービスに当方または第三者の広告を掲載することができるものとします。

第7条 (禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

第8条 (反社会的勢力の排除)

ユーザーは、次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを表明し、保証するものとします。

  1. 自ら(法人その他の団体にあっては、自らの役員を含みます。)が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「暴力団員等」といいます。)であること
  2. ユーザーが法人その他の団体の場合にあっては、暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
  3. ユーザーが法人その他の団体の場合にあっては、暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
  4. 自らもしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもって取引を行うなど、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
  5. 暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
  6. ユーザーが法人その他の団体の場合にあっては、自らの役員または自らの経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること

ユーザーは、自らまたは第三者を利用して次の各号のいずれか一にでも該当する行為を行わないことを保証するものとします。

  1. 暴力的な要求行為
  2. 法的な責任を超えた不当な要求行為
  3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
  4. 風説を流布し、偽計を用い、または威力を用いて、当方の信用を毀損し、または当方の業務を妨害する行為
  5. その他前各号に準ずる行為

第9条 (利用制限)

当方は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。当方は、本条に基づき当方が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

第10条 (本サービスの提供の停止)

当方は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。当方は、この場合にユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。

第11条 (保証の否認及び免責)

当方は、本サービスや本サービスが提供するコンテンツに、システムバグや第三者の権利侵害が含まれないことを保証するものではありません。また、安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性を保証するものでもありません。

当方は、本サービスに関してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当方とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。消費者契約に該当する場合であっても、当方は、当方の過失(重過失を除きます。)によってユーザーに生じた損害のうち、ユーザーに直接かつ現実に発生した損害についてのみ賠償責任を負うものとし、また、その賠償額は、本サービスの利用料金の直近1ヶ月分または金1万円のいずれか低い方を上限とします。

第12条 (サービス内容の変更等)

当方は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更したり、本サービスの提供を中止、終了することができるものとします。当方は、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第13条 (利用規約の変更)

当方は、ユーザーに通知することなく、いつでも本規約を変更することができるものとします。変更後の本規約は、当方ウェブサイトに掲示された時点から効力を生じるものとします。本規約の変更後、本サービスの利用を継続したユーザーは、変更後の本規約に同意したものとみなします。

第14条 (個人情報の取扱い)

本サービスの利用によって取得するユーザーの個人情報については、当方のプライバシーポリシーに従い適切に取り扱うものとします。

第15条 (通知または連絡)

ユーザーと当方との間の通知または連絡は、当方の定める方法によって行うものとします。当方は、ユーザーから、当方が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第16条 (権利義務の譲渡)

ユーザーは、当方の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第17条 (事業譲渡)

当方は本サービスにかかる事業を他社に事業譲渡(事業譲渡、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含みます。)した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びにユーザーの情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとします。ユーザーは、かかる譲渡につき予め同意したものとみなします。

第18条 (適用関係)

本規約は、ユーザーと当方との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 当方は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルールを定めることがあります。これらのルールは、その名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。本規約がこれらのルールと矛盾する場合には、これらのルールが優先して適用されるものとします。

第19条 (分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該判断は他の部分に影響を及ぼさず、本規約の残りの部分は、引き続き有効かつ執行力を有するものとします。

第20条 (準拠法・裁判管轄)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当方の本店所在地を管轄する地方裁判所を専属的合意管轄とします。

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